美容師さんおすすめのヘアカラーとシャンプー

私は飽きっぽいということもあり、頻繁にヘアカラーを変えます。明るいカラーから暗めにするのならいいのですが、暗い髪色から明るいカラーにするにはブリーチしてからカラーをいれないといけないこともあり、髪もダメージを受けやすくなってしまいます。ヘアカラー おすすめ を美容師さんと相談して色味を決めますが、やはり少しでも髪のダメージを減らすならノンシリコンシャンプーを使ったほうが良いの?と相談したことがあります。美容師さんの答えは「必ずしもノンシリコンシャンプーが悪いわけではない」とのことでした。

そもそもノンシリコンシャンプーを使った事がある方なら経験があると思いますが、普通のシャンプーと違って、シャンプーを洗い流したあと髪の毛がきしみます。その独特のきしみが「素髪の証」なんて言われてました。なぜそんなにもノンシリコンシャンプーが大流行したのかというと、単純に化粧品メーカーのイメージ戦略だっただけなのです。シリコンは「毛穴をふさぐ」といわれていて、消費者はシリコン=「悪」と思い込んでいるので、ノンシリコンシャンプー市場は急成長を成し遂げたのです。実際は多くのトリートメントや日焼け止めに使用されている安心な成分です。

また、頭皮や髪の毛のダメージは、シャンプーやトリートメントのせいだけではないそうです。髪の毛のダメージとストレスの関係は深いものがあるそうです。
ストレスや緊張は自律神経のバランスを崩しますが、自律神経が乱れると血管が収縮されます。これにより頭皮への血流が滞ると、ヘアサイクルをコントロールする細胞へ十分な栄養が行きわたらなくなるため、毛髪の正常な成長を妨げる可能性が高くなるそうです。

ヘアサイクルとは、髪の毛が生え始めてから抜け落ちるまでの周期です。発毛からの成長過程である「成長期」、成長の休止期間である「退行期」、脱毛を経て再び生え始める期間である「休止期」と、3つのセクションに分けることができます。
●成長期
毛母細胞内で活発に細胞分裂が起こり、毛髪が成長する時期です。ヘアサイクルが正常に機能している場合の成長期は、約4~6年とされており、髪はこの間に太く長く育ちます。
毛母細胞内で分裂を繰り返していた細胞の活動が弱まり、毛髪の成長が止まる時期で、その期間は2~3週間程度とされています。
●休止期
新しくつくられた毛髪に押し出されるような形で、成長しきった古い毛髪が抜け落ちる時期です。抜け落ちた毛根では、新しい毛髪が再び生える準備をしています。

このように、毛髪は永遠に生えているわけではなく、成長を遂げると自然に抜け落ち、生え代わりながら存在しているのです。つまり、生活の中でよく見かける抜け毛は、寿命を迎えて抜け落ちた古い毛というわけです。